進み具合

2001年10月1日
「冷静と情熱のあいだ」Rosso、Bluともに読了。
順正が女々しい?というのには、そうかもしれないとは思った。
BluにはRossoには書かれてない、別の面からみた
あおいの様子が書かれているのが興味をひいた。
Rossoのあおいからは想像できない、ある意味意外な姿。
Bluは2冊のうちの1冊と意識して書かれていて、
それに対してRossoは1冊の独立した本として書かれている、そんな感覚を持った。

今はずいぶん前から積読本だった「虫歯になる人ならない人」を読んでる。
これを読んでるといつもよりしっかり歯を磨こうという気になる。
本にしつけされてる気分だ。

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